PRを考える

お得意様と話しをしていると、人が足りていないという話題になることがあります。

建設業も色々な業種が有りますが、人気がないのか、面白そうと思わないのか、情報として目にすることが少ないのか、親からやめときなさいと言われているのか、なんか原因があるのなら、ちゃんと調べてみたらどうやろと思うこともあります。

なにか人が集まることをしているのですかと聞き返すと、色々されてはいるみたいですが、ちょっと弱いかなと思ってしまうところもあります。いざやるとなると難しいですよね。

でも、私の知っているところでは、うまく人も仕事も増え続けているところもあるので、PRの仕方を色々試されてみたら、どこかでうまくいくのではと思っております。

会社にも人間性や性格があるとするなら、そういうのを見えるようにしたら、伝えたいことが伝わるような気がします。

私に業務を発注してくださるお得意様なので、新しい感覚や今風の働き方に理解をされている社風がある企業様のはずなので働きやすさはあると思います。

また、入札がうまくいかなくても責められたこともないので、失敗に対する考え方も前向きな人たちがいる企業様だと思っています。

人の目につかないだけで、先進的な技術や設備、数学的な部分や、職人的な技、ハマる人にはハマるんだろうけどなと思う仕事です。

そんなところで、今朝はこの辺でありがとうございました。

(と)